フラワーエッセンスのカウンセリング①
フラワーエッセンスのカウンセリングは
先生と自由な感じに話す感じで進みました。
レスキューレメディを持っている安心感を感じ始めていた私は
パニック障害のきっかけになった事を探していました。
その時は、原因がわかれば対処できるのでは?と思っていました。
思い出した結果、出てきたのは・・・
・ママ友が過呼吸になった恐怖感
・別のママ友との不仲によるストレス
(心療内科カウンセリング内容記事にも書いてあります)
この二つの事が思い出されました。
・ママ友が過呼吸になった恐怖感
ママ友が過呼吸になり、とても苦しそうで辛そうでした。。。
その日の夜、夫が夜勤だったので子供と寝ていると
急にママ友の過呼吸の場面を思い出していました。
「苦しそうだったな。。
そのまま苦しんでどうなってしまうんだろう。。」
そう考えていると、自分もドキドキしてきました。
そして、悪い妄想が止まらなくなっていました。
「夫も居ないし、苦しさで息ができなくなったらどうしよう。。
誰も助けてくれない。。どうしよう。。 」
パニックぽくなった私は、タオルを口に当てて息を止めました。
過呼吸になるのが怖くて、呼吸が早くなるのを止めようとしました。
5分ぐらい過ぎると呼吸は落ち着きました。
この5分間がとても長く、恐怖を感じました。
次回はママ友と不仲になったストレスを書きたいと思います。
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もし、私と同じような症状があったら
できるだけ早くプロに相談して欲しいです。
早めに対処をすれば、
悪化することはないと思います。
私は半年間、
自分の中で熟成させてしまったので、、、
どうか、
一生付き合っていく自分の心と身体
一番大切にして頂きたいです。
(私も今も練習中です!)
最後までお読み下さりありがとうございました。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
レスキューレメディ
私が最初に選ばれたレメディはレスキューレメディでした。
今回はレスキューレメディについて書きたいと思います。
レスキューレメディは、
・チェリープラム
・スターオブベツレヘム
・ロックローズ
5つのレメディを混合して作られている緊急用のレメディです。
試験や面接の前、人前で話すとき、事故やけがのショック、歯の治療前など
気持ちが動揺し、平常心を保てないときなどにオススメです。
イギリスの救急隊員のポケットには必ずこのレスキューレメディが入っています。
事故のショックで混乱している人へ飲んでもらったり、
意識がない人にはビンを持たせるだけで、エッセンスの波動が伝わります。
私はこのレスキューレメディには凄く助けられました。
緊張してきて、「ヤバイ!ドキドキしてきた!発作になるかもしれない」
こうなった時に直接口にスプレーをすると、平常心に近い状態になれました。
お花のエッセンスで何でこんなに落ち着けるのかとても不思議でした。
そして、使っている内に中毒にはならないのか不安になったのも事実です。
使い続けて、依存するようになったらどうしようと不安にもなりました。
先生に聞くと、「中毒性や依存性もありません」でした。
フラワーエッセンスは、
新生児~老人、ペットにも使える副作用、中毒性、依存性もないものです。
こころが落ち着いてくると、自然に自分から使わなくなくなるそうです。
今現在、私はパニック症状も落ち着いたので使用していませんが、
子供がケガをした時や、緊張する場面などの時は気軽に使っています。
子供も慣れていて、テスト前など緊張しているときは
「レメディちょうだい」と頼んできます✿
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もし、私と同じような症状があったら
できるだけ早くプロに相談して欲しいです。
早めに対処をすれば、
悪化することはないと思います。
私は半年間、
自分の中で熟成させてしまったので、、、
どうか、
一生付き合っていく自分の心と身体
一番大切にして頂きたいです。
(私も今も練習中です!)
最後までお読み下さりありがとうございました。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
フラワーエッセンスとは?
そもそも、フラワーエッセンスって何か?
フラワーエッセンスとはフラワーレメディ(flower remedy)として
世界中で広く知られている、心を癒す花のエッセンスです。
イギリスの医学博士 エドワード・バッチが開発しました。
現在もイギリスでは、救急のポケットに必ずレスキューレメディが入っています。
薬局にも常に置いてあり、常に生活の中にある物です。
(試験前になると売り切れになる事もよくある様です!)
バッチ博士は外科専門医、細菌学者、ホメオパシーの専門医でしたが、
病院の中で働く中で、症状を扱うだけの現代医学に限界を感じました。
同じ病気が常に同じ治療法で改善するわけではないという事実から、
人間にはそれぞれのタイプがあって、それぞれの人間がもつ感情パターンや
考え方こそが治癒を起こすために最も重要な指標であることに気づきました。
病気の症状ではなく、その原因である私たちの内面の不調和に直接働きかける治療薬として、バッチ博士はフラワーエッセンスを開発しました。
普通の薬とは違い、新生児~老人まで副作用が一切なく使用できます。
私にフラワーエッセンスを教えてくれている先生は
「フラワーエッセンスは、その人に必要な時に自然と出会うもの」
と伝えてくれています。
次回はどうやってフラワーエッセンスが作られるのか書きたいと思います。
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もし、私と同じような症状があったら
できるだけ早くプロに相談して欲しいです。
早めに対処をすれば、
悪化することはないと思います。
私は半年間、
自分の中で熟成させてしまったので、、、
どうか、
一生付き合っていく自分の心と身体
一番大切にして頂きたいです。
(私も今も練習中です!)
最後までお読み下さりありがとうございました。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
フラワーエッセンス
前回の記事に書いたフラワーエッセンスについて書きたいと思います。
私がフラワーエッセンスを始めたのが、2018年5月でした。
このフラワーエッセンスに出会えた事にとても感謝しています。
パニックが落ち着いた今でも、私たち家族の日常に常にあります。
そして、私は今フラワーエッセンスの勉強をしています!
フラワーエッセンスを必要な人がたくさん居ると思い、
必要な人へ使って頂きたいと思ったからです。
フラワーエッセンスの初めてのカウンセリング内容は、
①パニック症状の説明
②今、一番困っていること でした。
①パニック症状の説明
一人になるとき、スーパーや、車の中やエレベーターなど閉塞感で
動悸が始まって、息苦しくなる症状。
②今、一番困っていること
一人になるのが怖いので、夫に長期休暇を取ってもらっている。
2ヶ月間で一人でも大丈夫になれる様にしたい。
私が一通り話し終わると、
先生がすぐにレスキューレメディをハーブティーに入れてくれました。
初めての場所や初対面の先生で、私は緊張していましたが
飲むと少しだけ緊張が緩んだ感じがしました。
そして、とても心地よい感じでした。
そして、先生がご自身の体験談を話してくれました。
先生は若い頃からパニックと過呼吸の症状があり、その時はまだ通院していなかった。
自分の家庭を持ち、子育て中に鬱になり寝たきりの時期もあった。
そしてフラワーエッセンスに出会い、自分の内面や両親との関係と向き合い
鬱を克服しフラワーエッセンスサロンを始めた。
同じパニックを経験した先生のお話は、とても響きました。
パニックを克服した人がいる事実がとても大きかったです!
その時期は、ずっとこの症状に悩む自分しか居なかったですが
少しだけ希望が持つことができました。
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もし、私と同じような症状があったら
できるだけ早くプロに相談して欲しいです。
早めに対処をすれば、
悪化することはないと思います。
私は半年間、
自分の中で熟成させてしまったので、、、
どうか、
一生付き合っていく自分の心と身体
一番大切にして頂きたいです。
(私も今も練習中です!)
最後までお読み下さりありがとうございました。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
嬉しい変化が! ②
前回の記事の通り、夫の長期休暇が決まった頃
夫の先輩からある情報を頂きました。
それは。。。
「フラワーエッセンス」という、自然療法でした!
初めて聞いたときは、正直「何それ!?」って感じでした(笑)
ちょっと、危なそうな感じ(笑)
でも、教えて頂いた夫の先輩はとても良い方で
夫も信頼していたので、少しずつ話を聞いてみました。
内容をまとめてみると・・・
・薬の様なものではない
・簡単に説明すると、お花のエッセンス(アロマみたいな感じ)
・新生児~老人まで、副作用なく使用できる
そして、先輩の奥様も育児ノイローゼの際に使って
効果があったという事で、教えて頂きました。
私は色々話を聞いて、1ヶ月程考えました。
そして、自分で自宅の近くでフラワーエッセンスを
取り扱っている所を探しました!
自宅の近くには無く、車で50分程の所に
個人のフラワーエッセンスサロンを見つけました。
HPやブログなどを読み、早速予約をしてみました。
私がそこのサロンに決めた理由は・・・
・女性の先生
・自宅からできるだけ近い
・カウンセリングをしながら、
自分に必要なエッセンスを選んでくれる
・親子(母娘問題)を多くカウンセリングしている
でした。
病院のカウンセリングを進めていくと
自分の考え方、価値観みたいな物が
自分を苦しめていることに気づいてきたのです。
そして、その自分の考え方や価値観はどこから来たのかというと
やはり、両親からの教えや家族環境が関わっているのではないかと
思い初めていました。
なので、親子問題を多く経験されている先生に
「話を聞いてもらいたい!」と思ったのかもしれません。
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もし、私と同じような症状があったら
できるだけ早くプロに相談して欲しいです。
早めに対処をすれば、
悪化することはないと思います。
私は半年間、
自分の中で熟成させてしまったので、、、
どうか、
一生付き合っていく自分の心と身体
一番大切にして頂きたいです。
(私も今も練習中です!)
最後までお読み下さりありがとうございました。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
長期休暇について
前回の記事の通り、夫が2ヶ月の長期休暇を取得できました!
私の不安感は消えることはなかったのですが、
常に夫が居てくれる安心感は確かにありました。
担当のカウンセラーさんに休暇の事を伝えたところ
「よかったですね。」と言ってくれました。
安心してカウンセリングを受ける事ができる事、
とてもとても大事だと思います。
でも、実際その頃の私は不安感も強く
「夫や会社へ迷惑をかけてしまっている」罪悪感も強かったです。
ただ、回復した私が今言えることは
この夫の長期休暇が無かったら、、、
私が回復することはなく、夫婦で共倒れしていたかもしれません。
考えると、とても恐ろしいです。
長い長い人生です。
仕事を2ヶ月休むことが、それ程悪いことだとは思いません。
逆にとても良い時間だったと思います。
夫婦でたくさん話し合いました。
お互いの気持ち、考え、仕事内容、悩み、子供について
今までで一番理解し合える事もできました。
仕事を頑張ることや、会社に貢献すること
とても大切だと思います。
でも、全ての土台は家族全員の心と身体の健康だと思います。
私たち家族は、その土台の立て直しに一年間かかりましたが
土台がしっかりした今こそが、本当のスタートだと思っています!
助けていただいた会社の方々へは、
これから私達の方法で、感謝や恩返しをしたいと思っています!
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もし、私と同じような症状があったら
できるだけ早くプロに相談して欲しいです。
早めに対処をすれば、
悪化することはないと思います。
私は半年間、
自分の中で熟成させてしまったので、、、
どうか、
一生付き合っていく自分の心と身体
一番大切にして頂きたいです。
(私も今も練習中です!)
最後までお読み下さりありがとうございました。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
嬉しい変化が!!
お久しぶりの投稿になりました。
前回の記事の続きです。
子供に私の体調の異変に気づかれ
夫に自分の思いを全て吐き出した後でした。
夫が上司に相談をしてくれて、人事の方達と話し合い
長期休暇を取ることができるようになりました。
帰宅後、夫からその話を聞いたときは
申し訳ない気持ちもありましたが、、、
正直、すごく安心しました。
なぜなら、カウンセリングに向かう際にも
夫は仕事に遅れて出社し私に付き合ってくれていました。
夫は私に言いませんでしたが、会社に迷惑を掛けているという
罪悪感があったと思います。
どうしても、会社への罪悪感や焦りがあると
治療に集中できないかもしれません。
私は、夫に気持ちを全て伝えた所から
色々な事が動き出したような気がします!
パニック症状になる前から
私は自分の思ったことや、感じたことを
なかなか伝えることができませんでした。
それは夫、家族、友人に対してもです。
今回、夫に全てを伝える事ができ
夫も色々と考え、悩んだ上で
上司の方や、人事の方へ相談してくれたと思います。
そして上司の方や、人事の方が寛大な対応をしてくれたと思います。
すべては、私が全てを伝える事ができたからだと思いました。
今思うと、この期間がなっかたら・・・
考えると恐ろしいです。
カウンセリングは進んでも、
夫婦間、家族の仲が悪くなっていったかもしれません。
ゆっくり、真剣に病気と向き合える時間を作ることができ
夫、上司の方や会社の方へ感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました。
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もし、私と同じような症状があったら
できるだけ早くプロに相談して欲しいです。
早めに対処をすれば、
悪化することはないと思います。
私は半年間、
自分の中で熟成させてしまったので、、、
どうか、
一生付き合っていく自分の心と身体
一番大切にして頂きたいです。
(私も今も練習中です!)
最後までお読み下さりありがとうございました。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。